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最終決戦でのユリアの扱いがギャグでしかない。闘気のぶつかり合いで生じた風に吹き飛ばされて行方不明とかシリアスな笑いを目指したのかな…それはそれとしてこの作品はラオウが天を目指す理由を表現したかったのだろう。原作北斗の拳を正史としたらこれは北斗の拳異聞である。北斗の拳の物語を登場人物と同じ時代として追いかける視点ではなく、遥か未来から歴史を振り返った時、歴史には様々な解釈があり、細かな差はあるものの、当時の若者達が、どういう思想をもって生きていたかに思いを馳せる原作の補完として解釈すればいいかと思う。ラオウもまた宿命の星の下に生きる男として確立している、という点では原作よりしっかり描けている。ラオウが天を目指すのは天帝リンが大人になるまでに乱世を平定すること。ラオウは乱世の平定が終わる頃にはリンが立っており、その側というか部下としてケンシロウがいて、役目を終えた自分はケンシロウに倒されることを覚悟している。ユリアに対して愛だのなんだのと言い出さないので、キャラにブレがない。原作のラオウ、一人称からブレてた困ったちゃんだったもんね。作成には原作者も関わってたと聞くし、原作者公認のラオウの同人作品として、いいと思います。その他、フィルムの継ぎ接ぎ感など、映像上の色んなアラが気になるので、しっかりリマスターしてほしくはありました。そういう点では正直、めちゃめちゃ酷いです。

ボールが通常のものよりひと回り大きいことに気づかず購入してしまいました。残念な買い物でした。色は綺麗です。大きい分飛びがいまひとつのように感じました。

原作の1～9巻のラオウとの初バトルまでをベースにして再構成した８６年の劇場版。時間の関係上、中ボスクラスの敵が雑魚敵に格下げされていたり、トキ、マミヤさんが登場しない！？など中々大胆なアレンジがなされている。劇場版なだけあって全編作画がシッカリしている＆過激なスプラッター描写でバトルシーンも熱い！！特にKODOMO BANDのHeart of Madnessが流れるレイとラオウの格闘シーンはテンションが上がる！シンの最期も劇場版用にアレンジされているけど、こちらも心に響く良いアレンジだと思う。

打感がとても良いので、いつも使うボールにしたいと思いました。

見るのは何度目かになるんですが、今回ちょと久々に見ました（プライムで）ちゃんと最後まで見て一つだけ自信を持って言える事があります。どうか子供達の未来を切り開くために今を生きる俺らは様々な逆境と戦わねばならないずっと続く世界に俺達の子供や孫達が笑顔で生きていけるよう、俺達は今とより良い未来を切り開かねばならない

柔らかさ、飛び、コントロール面の全において気に入ってます:double_exclamation_mark:

なつかしく視聴しました。このシリーズは大変好きで拳法をしている子供には興味深い漫画でしょうね。北斗兄弟のなかでは[トキ]のファンです。医術に活かして健康にする姿は素晴らしいと感じました^_^。

ボールがひと回り大きいボールだった。。こんなボールあるんですね。間違えて購入してしまいました。

北斗の拳は、やはりいまでも面白いですね！あーたたたたたたた、たぁ！！やられ役でご出演されている千葉さんが、毎回試行錯誤しながら面白いことを言っているのも見どころです＼(^o^)／

欲しかったボールが安かったので購入しました。